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2017年2月26日日曜日

SPCAが毎年この時期にこの広告を出す理由

今年もSPCAがこの時期に新聞広告を出しました
「クリスマスに子犬をもらいましたか?」
もらっていたとしたら生後4~5カ月に成長しているはずです。

新聞の内容の前にSPCAをご説明しておきます
「The Society for the Prevention of Cruelty to Animals」
簡単に言えば動物愛護、福祉協会です
元々は1824年にイギリスで作られた団体で
行き場のない動物や虐待を受けている動物を保護し
新しい家族を見つけるという事を目的とした団体です
運営資金はすべて寄付で賄われていて
ボランティアが動物達の世話をしています

さて、ニュージーランドでもクリスマスにプレゼントとして
子犬たちが新しい家族の元に招かれる事は多いのですが
その後適切な育て方がなされていない犬たちも
残念ながら多いのが現状らしく
毎年のようにSPCAは
その飼い主たちへの忠告の新聞広告を出します

---とても大切な事です--
*あなたの子犬は安全な環境にいますか?

*生後3ヶ月以上の子犬は登録しなければいけません

*毎日子犬とのスキンシップを持って可愛がってください

*子犬は毎日合計1時間ほどの運動が必要です

*子犬には飼い主の指示か伝わるように訓練してください

*他の子犬たちとの良い関係が作れるように

*トレーニングコースへ通わせる事も考えてください

という事は
やっぱりクリスマスプレゼントでもらった子犬は
毎年ちゃんと育てる事ができなくて
結局SPCAに保護されてしまうケースが多いという事が
この新聞広告を見てわかります

私がニュージーランドに来て最初に家族として
招き入れた子はこのSPCAから
譲り受けた雑種犬の

「ハチ」でした
やんちゃな子犬ハチは成長するにつれ
賢くて優しい成犬になり
ギニーピッグのチャーリーや
猫のブラボーの良いお父さんにもなりましたし
何より私の可愛い可愛い息子でした

ハチを迎え入れてからは
時々SPCAに出かけ
寄付などをしていました

実はハチの二代目として「アルファ」を
迎え入れたのには
このハチが大きく関わっています。
今から16年前ハチが8歳で亡くなってから
悲しみに暮れていた私ですが
たまたま町で見かけたわんちゃんのお顔が
ハチによく似ていたんです
全然違う犬種なのに
すごくハチに似ていたんです
オーナーの方に犬種を聞いたら
「イングリッシュコッカースパニエル」
だという事がわかり
それで
ハチに似ているこの犬を
どうしても迎え入れたくなり
ネットで「イングリッシュコッカースパニエル」の
ブリーダーを探したというのがきっかけです
それまでは
「イングリッシュコッカースパニエル」という
犬種を知らなかったくらいです
だからハチの存在は
とてもとても重要な存在なのです

クライストチャーチにいた時は
ショッピングモールなどでSPCAの募金活動も
良くしていましたのでハチが天国に行ってしまってからでも
募金をしたり定期的な寄付もしていましたが
このところあまり町に出る機会がなくなってしまったので
気にかけてはいるものの
何もできていませんでした
今後は以前より時間の余裕ができた私ですから
金銭的な寄付の他に何かできる事があれば
して行きたいと思っています
早速明日にでも出かけてきたいと思います


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