今日は天気がとても良かったので
湖畔でランチをする事にしました。
我が家のキャラバンはガレージ内に眠っていて
最近遠出をしていませんが
屋根に張り付いているソーラーの充電も兼ねて
屋根に張り付いているソーラーの充電も兼ねて
時々こうして晴天時に外出させた方が良いので
近場の湖に出かけるのが
定番になっています。
ワン様達は
これで何度も旅に出かけているので
ドアを開けると
すぐに飛び乗ります。
そして
ワクワク気分になるみたいです。
最近では
そんなワン様との楽しい一時を
ドローンを持参して人間父さんに撮影してもらいます。
世界のニュースから知ったことですが
ドローンは、マナーを守らないケースが多いらしく
ドローンは、マナーを守らないケースが多いらしく
あまり良いイメージがないかもしれません。
あれこれ問題があったせいで
ドローンの使用は禁止又は許可が必要なところが
ほとんどのようですね。
NZでもドローンでの問題が何度かあり
最近ではNo Flying zoneもでき始めました。
まず無許可でドローンを飛ばして良い場所といっても
実際誰かの所有地の上を飛ぶわけですから
地主さんの許可みたいな常識的なものは必須です。
居住区、病院、学校、墓地の上などは飛行制限がかけられていて
空港周辺半径4km以内は
飛行操縦の免許保持者、またはその人が立ち会う元での
飛行で管制塔からの許可が必要となっています。
高度制限は地上120mまで、夜間または有視界以外の飛行は基本的には
一般の方達は飛ばせません。
実際誰かの所有地の上を飛ぶわけですから
地主さんの許可みたいな常識的なものは必須です。
居住区、病院、学校、墓地の上などは飛行制限がかけられていて
空港周辺半径4km以内は
飛行操縦の免許保持者、またはその人が立ち会う元での
飛行で管制塔からの許可が必要となっています。
高度制限は地上120mまで、夜間または有視界以外の飛行は基本的には
一般の方達は飛ばせません。
以上の事を承知で飛ばしていれば
気持ちよく楽しく素敵なものを撮影できます。
私達は、ドローンを空飛ぶカメラとして楽しんでいます。
私達は、ドローンを空飛ぶカメラとして楽しんでいます。
もしもドローンを使っての仕事をしたい場合は
NZの航空法に従った訓練を受けて
申請をして保険に入ってからでないと、などなど
なかなかハードルは高くなります。
NZの航空法に従った訓練を受けて
申請をして保険に入ってからでないと、などなど
なかなかハードルは高くなります。
ドローンそのものの技術進歩、特にセンサーはすごい早さで進んでいて
まさに空飛ぶロボットのようにも思えます。
今ドローンは
ただ綺麗な風景を撮影するだけではなく
人命救助や危険な場所の検査、農業用調査
などなど用途は限りなく広がっていて
多くの業者が参入しています。
なーんかちょっと硬い話になっちゃいましたが
とにかくドローンでの撮影は
とても綺麗で大好きです。
0 件のコメント:
コメントを投稿