口の中には味蕾(みらい)と呼ばれる味細胞が集まった受容器官があり、その数は人間が約9000個あるのに対して、犬は約2000個と少ないけど、基本的な味である、「甘い」「しょっぱい」「酸っぱい」「苦い」はわかるらしいです。
特に「甘味」には敏感に反応しやすいようですよ。
ただ、食べ物をよく噛まずに丸呑みする食性をもっているだけに、味覚に関しては人間のように繊細な感じ方はできないとの事でした。彼らの食べ物の第一判断は何といっても抜群な嗅覚、そして舌ざわり食感、それと可愛がってくれる人がくれるものは絶対においしいって信じてパクッって食べているみたいです。
じゃ、本当に甘さと酸っぱさは判断できるのか?
こちらの動画をお楽しみください🍎😊
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さすが、アルファ👍👍
彼、妥協しないんです!!!
NZの、りんご味見協会?から引き抜きこないかな~?
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