2017年7月30日日曜日

意味なーい

昨日の獣医さんでのファンタのオデキ切除の
術後の経過は
順調というのは変わりないのですが
実は傷口の縫い目のところから
血が出てかさぶたになっていたのを
獣医のPamは
見逃していませんでした。

Pam「ひっかいたでしょーー」
私「ひっかいてないよ。寝ている時に布団で擦れたんだ」
Pam「ダメダメ、今日から包帯を付けて」
私「はーい。寝る時だけね」

って訳で
寝る時には
こんな包帯を巻くことになってしまいました。
傷の場所が
耳のすぐ下で包帯がちゃんと固定できるように
巻くと


あっちこっちグルグル巻きにしないといけなくて
首にもグルグル巻いて


何にも傷のない右側の耳の周りまで
グルグル巻きにして

なんだか
すごい重症患者のように
なってしまいました。


更に
包帯の上から
固定用の包帯を巻いて
息が苦しくないように
喉のところに
私の指を一本入れて巻いたので
まー嫌がる事はなく
眠りにつきました。

朝起きて
すぐにファンタの包帯を確認すると
全部キチンと巻かれていたのですがー
肝心な傷のところだけ
丸々包帯がズレていて
丸見えになっていました😆

って事は
ただただお顔の周りを
暖かくして寝ただけって事でした。

きっと寝返りを打つたびに
ズレて行ったのでしょうね。
でも
それを見て笑っていられるくらい
傷は良くなっているように見えたので
ホッとしています。

でも
今日はもう少し上手に
包帯を巻いてみるつもりです。









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