2017年3月29日水曜日

アメリカの大学でも承認された「犬の焼きもち」

パパアルファのマッサージはしっかり毎日続けています。
やり始めて気が付いたことは、意外とワン様がそばにいる時は
何らかのマッサージを無意識にしていたという事です。

それでも、今まで以上に意識をしながら
たくさんたくさんモミモミやナデナデをし始めました。


すると
すぐそばに
甘ったれプーのファンタが来て
やってやってやってーーーーー
ってゴロゴロを始めます。

 「はいはい」って、やり始めると
今度はサクラが後ろにあるソファーの上から
私の方をトントントンと叩きます。
あたしにもやってよーーーーって

「そう言われても私の手は2つしかないからさー
アルファとファンタが終わったら
サクラは後でやってあげるから」


なんて事を言ってなだめると
今度は自分のガーコさんを持ってきて
振り回してアピールするする

そして
ふてくされる。。。

その姿を見ているだけでも
可愛くて可愛くて。。。

犬って焼きもちを焼くのでしょうか?
っていうか実際に焼いている姿を何度も何度も
見ている私なので、実際にどういう事なのかなー?
と調べてみるとアメリカのいくつかの大学の研究室では
様々な実験を元に「犬の焼きもち」を認証したそうです。
犬は他の動物と違って感受性豊かな動物であるがゆえに
昔から人間の側で可愛がられているし
人間に尽くす動物であるがゆえに常に人間に注目しているし
注目してもらいたい動物なのです。
納得ですよね。

うちでは必ず全員に同じことをしてあげますし、
食べ物も同じ物を同じだけあげます。
(体重調整の為わからないように少し変えてますが)

っていう事は
マッサージもパパアルファだけではなくて
みんなにやってあげなれば。。。結構大変かも(汗)
でも、まー調整をしながら
やってあげる事にします😅


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