2016年12月12日月曜日

難聴さんでも大丈夫。サクラの役目 

パパアルファ14歳は
ここ1~2年で耳が遠くなって来た。
サクラがこのくらいの近さでしゃべっているくらい(笑)
でも「ごはん」とか「散歩」とか
自分の好きな事には普通っぽくすぐ反応する。
どうでもいいような事には全く反応しない。
実は聞こえているのに
しらばっくれているんじゃないの?って思う。
人間のおじいちゃん、おばあちゃんにもいたりして
そんな人👴👵


息子ファンタ11歳(あと2ヶ月で12歳)は
最近急に聞こえなくなったみたい。
年齢的には難聴さんになってもおかしくないよって
VETのPeter先生は言うけれど
もしかして、内耳炎のせいなんじゃないかと疑っている。
内耳炎がひどくなると、炎症が進み鼓膜を破ってしまうらしい。
調子の悪い方は右耳だけだけど、耳が聞こえないのは
このせいだと私は勝手に思う。
だったらば、今の抗生物質の治療で鼓膜が再生して
ファンタの耳が聞こえますようにと毎日祈っている。


 ここで活躍しているのが娘のサクラ(8歳)だ!
まだ行動も機敏で耳も良く聞こえる。
(ちょっと前までは絶対安静だったけど。。)
アルファもファンタもサクラの振りを見て行動をする。
それだから耳が遠い事が不自由には感じない。
これが多頭飼いの良いところだよね。
皆で協力!!  3匹分のお耳のサクラ!! 🐶🐶🐶
「サクラだけが頼りだよ💗 パパとお兄ちゃんを助けてね」




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